【更新履歴(過去3回分)】
2022.04.27:「イベント情報」ページに「2022.4展示会(保土ヶ谷)」の案内を掲載しました。
2022.04.24:「イベント情報」ページに「2022.4体験教室(南大塚)」の写真を掲載しました。
2022.02.27:「イベント情報」ページに「2022.2展示会(横浜支部)」の写真を掲載しました。
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教室所在地:東京都千代田区、横浜市中区/日本
Email: tatsunokokai@yahoo.co.jp
メニュー
魚拓を作るために必要な道具を紹介します。

バルサ板
用途:魚本体を固定します。
使い方:魚に合った適当な大きさや形にカットし、高さや傾きを調節しながら魚を固定します。

塩ビ板
用途:魚のヒレを固定します。
使い方:魚が泳いでいるように見えるよう、瞬間接着剤を使って、魚のヒレを貼り付けます。

魚拓紙
用途:魚の形を写し取ります。
使い方:構図を考えたうえで魚の上に被せ、霧吹きで湿らせた後、しわができないよう、スポンジで貼り付けます。

タンポ
用途:魚拓紙に色を打ちます。
使い方:油絵の具をなじませて余計な絵具をふき取った後、魚拓紙の上から魚の形に添って色を付けます(色を打つと言います)。

油絵具
用途:魚の色を表現します。
使い方:8色の油絵具を組み合わせて(混ぜて)、色々な色を作ります。
水性の胡粉(貝殻の粉)は、魚の腹側の白を表現します。
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その他
霧吹き:魚拓紙を湿らせます。
ピンセット:魚の細部を整えます。
吸取紙:絵具のはみだしを防ぎます。
スポンジ:魚に魚拓紙を貼ります。
筆:目を描きます。